2021年11月09日 掲載情報

専門誌「関節外科 -基礎と臨床-」10月号に投球障害予防の研究論文にVisionPoseが掲載されました

関節外科

関節を中心とした整形外科最新のトピックスを紹介する専門誌「関節外科 -基礎と臨床-」10月号の、松戸整形外科病院の石井壮郎先生が執筆された研究論文にVisionPoseをご紹介いただきました。
本誌は「野球肩診療の最前線」というタイトルの特集になっており、石井先生は「モーション・シンセサイザーで投球障害を予防する」という研究にて、2次元動作分析を行う目的でVisionPoseをご利用いただいています。

ネクストシステムでは、AI、xR(AR/VR/MR)などの最先端システムの研究開発をはじめとしたソフトウェア開発を行っており、近年では人間の骨格情報をカメラから自動で検出できる当社独自のAIエンジン「VisionPose」や、同エンジンを利用した自社製品の開発にも尽力しています。

引き続き皆様にご利用いただきやすいよう、開発を進めてまいります。

 

<関節外科 -基礎と臨床-_2021年10月19日掲載>
見出し:モーション・シンセサイザーで投球障害を予防する

■関節外科 参考情報
発売日:2021年10月19日
発行:株式会社メジカルビュー社

 

▼VisionPose導入事例についてはこちら
https://www.next-system.com/visionpose/recent-case/throwing-injury-p

 

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