2018年11月28日 リリース

あの名作がARの世界に!進化型ARサイネージ『Kinesys』、だれもが知っている芸術作品をアクションフィギュア化するシリーズ『テーブル美術館』とのタイアップコンテンツを提供開始

コラボ
 

あの名作がARの世界に!進化型ARサイネージ『Kinesys』、
だれもが知っている芸術作品をアクションフィギュア化するシリーズ
『テーブル美術館』とのタイアップコンテンツを提供開始

 

株式会社ネクストシステム(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:藤田 義生)が提供する進化型ARサイネージ『Kinesys』は、2018年12月5日(水)より株式会社FREEing(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:長谷川 巧)が提供する、だれもが知っている芸術作品をアクションフィギュア化するシリーズ『テーブル美術館』とのタイアップコンテンツの提供を開始いたします。

 

当タイアップでは『テーブル美術館』シリーズより、『三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛(写楽作)』『叫び(ムンク作)』『天使像』など、さまざまなアクションフィギュアが当社のARサイネージ『Kinesys(キネシス)』に登場します。
遊び方は簡単です。デジタルサイネージの前に立つだけでカメラによる認識が行われ、体の上に合成されたキャラクターを、操り人形のように自由自在に動かせます。
『叫び(ムンク)』を始めとした有名な芸術作品に成りきるも良し、キャラクターが絶対とらないようなポーズで遊ぶも良し、自分の思い通りに動かせる楽しさを『Kinesys(キネシス)』を利用して手軽にお楽しみいただくことが可能です。

特にイベントやおもちゃ売り場、キッズスペースなど、エンターテインメント業界に相性が良いコンテンツとなっています。
今後も引き続きお楽しみいただけるコンテンツを増やしていく予定です。

 
▼『Kinesys(キネシス)』×『テーブル美術館』タイアップコンテンツイメージ
figma参考
 

当タイアップコンテンツはご購入またはレンタルされたお客様にオプションメニューとしてご提供いたします。ご購入・レンタルをお考えの方は下記お問い合わせよりご連絡ください。

※サイネージに映された姿を記念に撮影することも可能です。ご利用の場合はご相談ください。(印刷もしくはQRコードで画像を表示)

■『Kinesys(キネシス)』とは

当社の進化型ARサイネージ『Kinesys(キネシス)』は、AR技術を利用したインタラクティブな体験が可能な近未来型デジタルサイネージシステムです。デジタルサイネージの前に立つとカメラで検出した人の動きに合わせてさまざまな効果を演出します。1枚の服の画像だけで、試着室に行かなくてもリアルな試着体験ができる仮想試着機能『VirtualFashion(バーチャルファッション)』を始め、カメラに写った人物の顔の上にキャラクターなどの画像を表示させる『マスク』機能など、さまざまなコンテンツをご用意しています。詳細につきましては下記のリンクよりご確認ください。

・Kinesys(キネシス)詳細ページ

https://www.next-system.com/kinect/kinesys

・テーブル美術館シリーズ特設サイト
テーブル美術館ロゴ
http://special.goodsmile.info/tablemuseum/

・FREEing公式サイト
FREEingロゴ
http://www.freeing.co.jp/

・グッドスマイルカンパニー公式サイト
http://www.goodsmile.info/

■ネクストシステム会社概要

商号: 株式会社ネクストシステム
代表者: 代表取締役 藤田 義生
所在地: 〒811-1302 福岡市南区井尻 3-12-33 アンビエント井尻 2F
設立 : 2002年8月
事業内容: 情報通信業、情報サービス業、ソフトウェア業
資本金: 8,075 万円
WEBサイト : https://www.next-system.com/
Facebook : https://www.facebook.com/nextsystemcom/
Twitter: @NEXT_SYSTEM_Co

 
▼『Kinesys(キネシス)』利用イメージ
Kinesysイメージ

本件、当社に関するお問い合わせ先
株式会社ネクストシステム 広報担当:田中

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