【導入事例】株式会社 一蔵様にインタラクティブサイネージ「Kinesys(キネシス)バーチャルファッション」 を4月15日よりご利用頂いています。
最新型のARサイネージ「Kinesys(キネシス)バーチャルファッション」を4月15日(月)に「株式会社 一蔵」様に納入し、“オンディーヌららぽーと新三郷店”にてお客様の目を引く、大型サイネージのバーチャル試着ツールとしてご利用頂いています。今回の記事では、「Kinesys」バーチャルファッションを導入するに至った経緯や導入後の効果などをお客様に伺いましたので、ご紹介致します。
「Kinesys」バーチャルファッションとは?
デジタルサイネージを使って試着体験することが可能なインタラクティブサイネージコンテンツです。
カメラを通してユーザーの体を表示し、画像化された衣服をユーザーにフィットさせて表示することで、実際に服を着ているかのような、バーチャルなフィッティング/ファッションが非接触・非対面で体験できます。今回ご導入頂きました着物はもちろん、ウエディングドレスなどの「試着はしたいけど簡単には着れないな…」といった服装に非常に有効的なコンテンツです。
Kinesysを選択した理由
オンディーヌ初のショッピングセンター出店にあたり、お客様の目を引く商材として大型サイネージの導入を決めていました。
バーチャル試着とサイネージ両方対応できる会社がネクストシステム様でした。
簡単に着ることが出来ない着物を店頭で気軽に楽しんで試着してもらい、少し敷居の高いと思われる着物の敷居を低くしたいと考えています。
導入効果と今後の展開
店頭でお客様とコミュニケーションが取りやすく、実際の試着につなげやすいと感じています。
今後も試着枚数を増やしたり、動画を入れ込んだり楽しんでもらえるようなコンテンツにしていきたいと思います。次の新店への導入も視野に入れています。
担当者さまのご意見
新店の形態にARサイネージ「Kinesys」はあっていると思います。店頭のお客様の目に留まる最大サイズのサイネージですので注意を引きやすいです。
さらに立ち止まったときに試着画面に切り替わるので、容易にお客様の興味を引くことができます。操作方法などをお客様にレクチャーすることで社員とお客様の会話のきっかけ作りに役立っています。
- ・会社名/株式会社 一蔵 オンディーヌ事業部
- ・設置場所/オンディーヌららぽーと新三郷店
- ・会社URL/https://www.ondine.jp/
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