ARでペットを育てるアプリ

アプリの特長とAR技術について

Appleが開発したiOS向けARフレームワーク『ARkit』を使用して、インターンに来た学生が作成したペット育成アプリのデモ動画です。

カメラを通した現実空間でペットを育成

もともとは自身で開発した『描いて!育てて!ペットリアン』というアプリのAR版として作成。AR版ではペットリアンというキャラクターをカメラを通した現実空間で育成できます。

▼ARkitの技術を使用することで空間認識が可能に。様々な角度から観察可能。
▼ペットリアンを撫でるとかわいい反応が!
▼ご飯(りんご)をあげられる。
▼ご飯を食べると太る。

■ブログ記事
【ARkit】インターン生が1ヶ月でARアプリをデモ開発してくれたので紹介してみた

AR(拡張現実)システム開発一覧

開発・応用事例はこちら