ふくおか経済が発行する「週刊経済」にて「VPエリア内異常検知アプリケーション」に関する記事が掲載されました。
ふくおか経済が発行するビジネスチャンスの情報源「週刊経済」にて、「VPエリアに異常検知アプリケーション」に関する記事を掲載いただきました。
当社では、幼児が1人で高くて危ない場所に登ろうとしている時や、工場内にて高熱な機器、高圧電流が流れる機器、モーターの駆動部など危険な箇所に作業者が手を伸ばそうとしている時、美術品に来館者が手を触れようとしている時など、細かな異常検出が可能な「VPエリア内異常検知アプリケーション」をi-PRO製AIネットワークカメラの機能拡張ソフトウェアとして開発し、i-PRO製AIネットワークカメラ5モデルを対象機種として販売しています。
通常の監視・防犯カメラ機能だけでなく当社の姿勢推定AI「VisionPose」を利用しているため、体の部位ごとにより細かく情報を取得できる点が特長です。
▼VPエリア内異常検知アプリケーション プロモーションビデオ
<週刊経済_2021年9月7日掲載>
見出し:監視カメラ連携の異常検知アプリ開発 ネクストシステム危険箇所を検知
▼「VPエリア内異常検知アプリケーション」のリリースについては以下からご参照ください。
https://www.next-system.com/topics/release/post=14932
▼「VPエリア内異常検知アプリケーション」のWEBページについては以下からご参照ください。
https://www.next-system.com/visionpose/extensions/vp-area-intrusion-detection
■週刊経済参考情報
発売日:2021年9月7日
価格:1カ年 129,600円 / 6カ月 75,600円
発行:株式会社地域情報センター
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